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昭和34年当時の当社製品

震災直後の神戸工場
過去から未来へ、時を超えて
古くから親しまれてきた「せっけんのミヨシ」には長い歴史があります。神戸工場は昭和35年に建設されましたが、ミヨシ石鹸工業合資会社として繊維工業せっけんの製造を開始したのは大正10年のこと。更にさかのぼればその源流は明治時代の“シャボン屋”に行き着きます。
ミヨシの名の成り立ちは三木と吉村という二人の人間のジョイントからきています。「よいせっけんをつくりたい」と願う二人が出会い、私たちはスタートしました。以来、技術と志が連綿と伝えられ、その営みを担ってきた人々の歴史の先端にミヨシ石鹸の今があります。
神戸工場は20世紀末の阪神淡路大震災で大きな被害に見舞われましたが、人と技術は無事に残り再建されました。多くの人々が積み上げてきた80有余年にわたる伝統の技術は、今も一人一人の技術者の中に生き、一個一個のせっけんに結実しています。
創業からの歩み
- 1921年(大正10年)
- 繊維工業石鹸の製造を目的として、ミヨシ石鹸工業合資会社を設立
- 1937年(昭和12年)
- ミヨシ化学興業株式会社に改組、脂肪酸および繊維油剤を製造
- 1949年(昭和24年)
- ミヨシ油脂株式会社に社名変更、東京証券取引市場第1部に上場
- 1950年(昭和25年)
- 粉末石鹸の製造・販売を開始
- 1960年(昭和35年)
- 神戸工場に洗剤・食用油脂・工業用油脂製造設備を建設、
製造・販売を開始 - 1986年(昭和61年)
- 玉の肌石鹸(株)との共同出資によりミヨシ(株)を設立、
家庭用トイレタリー商品の販売を開始 - 1995年(平成 7年)
- 阪神淡路大震災発生、石鹸工場に大きな被災
- 1996年(平成 8年)
- 石鹸工場復旧のため新工場を建設
石鹸事業を分離・分社化し、ミヨシ石鹸製造(株)を設立 - 1997年(平成 9年)
- 自動ラック倉庫完成
- 2003年(平成15年)
- ミヨシ石鹸製造(株)とミヨシ(株)が合併、ミヨシ石鹸(株)設立
現在に至る

